『選挙研究』第36巻-1号-
| 目次 | |
|---|---|
| はじめに | 竹中 佳彦 |
| [特集1]マルチレベルの選挙研究 | |
| マルチレベルの政治アリーナと有権者-政党の重要性の分析- | 小川 寛貴 |
| マルチレベル選挙における動員と投票疲れ-亥年現象の解明に向けて- | SONG Jaehyun・日野愛郎 |
| 二院制と政党組織-参議院議院の政策活動- | 石間英雄・建林正彦 |
| 政党支持のねじれ-大阪市民を対象とするサーベイ実験より- | 膳教将大 |
| 党派性の三相モデル-安定に至る二重過程を抽出する- | 三村 憲弘 |
| 不安定化する日本の選挙管理-安定に至る二重過程を抽出する- | 大西 裕 |
| [独立論文] | |
| 中選挙区制における得票近郊の検証のための新指標勝 | 勝又裕斗 |
| [報告] | 2013年度国際共同研究奨励費受領者による英文雑誌掲載の報告 | [書評] |
| [資料]最近の選挙結果 | |
| [日本選挙学会年報『選挙研究』執筆要領・論文投稿規定・執筆の手引] | |
| [英文要約] | |
| [お詫びと訂正] | |
| [執筆者一覧・編集後記] | |
